2025年2月21日より、4色追加で全6色に!!
ノンダメージ、頭皮刺激ゼロ、米粉をベースにしたノンジアミンカラー
食品であり、栄養たっぷりな米粉をベースにしたパウダーのお湯溶きノンジアミンカラーです。
地肌からベタ塗りできるので根本まできれいに染められます。
完全ノンジアミン。
酸化染料、染料中間体、ヘナ、インディゴなど不使用
ラインナップ
【NEW】ナチュラル米カラー・ノンジアミン ブラック / 150g
ブラックは4レベルの自然なブラックです。
カラー明度(白髪に対して):4レベル
【NEW】ナチュラル米カラー・ノンジアミン ダークウォームブラウン / 150g
ダークウォームブラウンは暗めの暖色系ブラウンです。
カラー明度(白髪に対して):5~5.5レベル
ナチュラル米カラー・ノンジアミン クールブラウン / 150g
クールブラウンはマットな寒色系のブラウンです。
カラー明度(白髪に対して):6.5~7レベル
ナチュラル米カラー・ノンジアミン ウォームブラウン / 150g
ウォームブラウンは赤みのある暖色系のブラウンです。
カラー明度(白髪に対して):7~7.5レベル
【NEW】ナチュラル米カラー・ノンジアミン ボルドー / 150g
ボルドーは濃く、深みのあるレッドです。
カラー明度(白髪に対して):6~7レベル(目安)
【NEW】ナチュラル米カラー・ノンジアミン クリア / 150g
毛先など暗くしたくないときの薄め剤としてご使用いただけます。
無色
ナチュラル米カラー・ノンジアミン プラス / 220g
ナチュラル米カラー専用の補助クリーム(ブースター)です。
ナチュラル茉莉花バーム / 35g
カラー剤の皮膚への浸透を防ぐ超強力な保護&マルチバーム。(店販可能)
【NEW】ナチュラル米オイル / 100ml
米ヌカ、米胚芽油、乳酸桿菌発酵液、11種類の天然由来オイルを使用したナチュラルなオイル。(店販可能)
①前処理として頭皮の着色防止 ②アウトバストリートメントとして ③退色防止のホームケアとして
【製品特徴】
■髪に対して:ノンダメージ。毛髪をしっかりとさせ、ハリコシとボリュームを与えるのと同時に、トリートメント効果も発揮、ツヤツヤになります。
■頭皮に対して:刺激ゼロ。血行が良くなり頭皮が健康になるため、抜け毛防止につながり、フケなどの頭皮トラブルを抑えます。また過酸化脂質も抑制し、毛穴をきれいに保ちます。
■カラーチェンジ可、パーマも可。
【特徴成分】
■米セラミド:保湿力、トリートメント効果の高い米由来のセラミド。髪をツヤ、サラに導きます。
■サポニン:高麗人参や大豆などに含まれる抗酸化作用の強い成分。頭皮コンディションを整えます。
【対象のお客様】
■ナチュラル、サステナブル、エコなどの環境に配慮した高品質のカラーに興味がある方
■マニキュアで根元の染まりの甘さに不満の方
■将来的なジアミンアレルギーの予防をしたい方
■ジアミンアレルギーでカラーをあきらめている方
【ご使用方法】
① スタイリング剤やヘアオイルなどがついている場合は最初に軽くシャンプーしてタオルドライしてください。 ついてなければそのままドライで塗布して大丈夫です。
② ナチュラル米オイルを頭皮全体に塗布し(頭皮の着色防止)、ナチュラル茉莉花バームをフェイスラインからネープまで厚めに塗布(フェイスライン~ネープの着色防止)します。
※他の保護剤だと色素沈着する可能性があるため、必ず頭皮にはナチュラル米オイル、フェイスライン~ネープにはナチュラル茉莉花バームをご使用ください。
③ 大きめのボウルにナチュラル米カラーとお湯(40~60℃以上)を1:5の割合で入れ補助クリームのナチュラル米カラープラスを全体の10%を添加しよく混ぜます。
例:ミディアムの場合:米カラー30g+お湯150cc+補助クリーム18g
④ 根元からベタ塗りしてください。白髪部分にはたっぷりと塗布。
⑤ ラップして加温放置30分。
※遠赤が無い場合は常温で35~40分置いてください。(冷房が直接あたらないようにしてください。)
※スチーマーしかない場合は最初の10分スチームをあて、その後、常温放置で20分。
⑥ ラップを外し2分ほどクーリング。
⑦ よく乳化してからシャンプーしてください。
フェイスラインは濡れタオルを使いながら乳化するとラクに落とせます。
(必要に応じトリートメント、アウトバスをご使用ください。)
⑧ タオルドライ後の髪にナチュラル米オイルを塗布してからドライしてください。
(退色防止効果があるためリタッチ部分から塗布してください。
■カラー使用目安量:ショート20g ミディアム30g ロング40g(5倍のお湯溶き)
■色の混ぜ合わせ:
白髪を極力明るく染めたい場合:ウオームブラウンとボルドーを1:1
赤味を抑えたい場合:ウォームブラウンとクールブラウンを1:1
きっちり染めるのではなくボカシたい場合:ウォームブラウンorクールブラウンとクリアを1:1
既染部を暗くしたくない場合:ウォームブラウンorクールブラウンとクリアを1:5
*どの色の混ぜ合わせも可能ですので、カラーチャートを参考にお好みで調合してください。